共有空間でも集中できる環境づくり

フリーアドレスオフィスでは、人の移動や会話によって音環境が変化しやすい傾向があります。
その影響で集中の持続が難しくなり、業務へ支障をきたすことがあります。

  • 電話やWEB会議が同じタイミングで起こった際に、音が混在する

  • 話し声が離れた席にも届き、周囲に影響する

  • 日によって「今日は静か/今日はうるさい」の差が大きい

  • 作業は集中して行いたいが、コミュニケーションはすぐにとれるようにしておきたい

フリーアドレスオフィスでは、利用者や用途によって音環境が変化しやすいため、発生源となるエリアを重点的に対策するだけでなく、空間全体の音環境を整えながらバランスを保つことが重要です。

これらの課題は主に以下のアプローチで解決できます

音の広がりを抑え、会話が混ざりにくい環境づくり

・声の広がりをコントロールし、それぞれの会話が独立して聞こえる状態を津kる
・声が必要以上に広がらず、離れた場所への影響を抑える
・「ざわつき」の原因となる音の重なりを軽減

複数の会話があっても乱れない環境へ

音環境のばらつきを抑え、安定した環境を作る

・空間全体に吸音要素を配置し、音の変動を緩和
・人数や用途が変わっても音環境が大きく崩れないようにする

日による差をなくし、いつでも集中できる音環境へ

視線や動きをコントロールし、落ち着いた環境を作る

・視線を適度に遮る高さのパーテーションを設置する
・「完全に遮る」のではなく、安心感を保つ“半開放”設計
・個人作業に集中しやすい視覚環境を整える

「見えすぎない」ことで、意識を仕事に向けられる環境づくりへ

目的に応じたフリーアドレスオフィスの環境づくり

作業内容や環境に合わせて、最適な方法を選ぶことが重要です。

会議室向け吸音パネルの比較。OTTO RとREBORN PULPの特徴と用途。

左右にスワイプしてご覧ください ↔

最適な環境づくりのための製品

空間の使い方や求める環境に応じて、最適な構成をご提案します。
用途に合わせて選べる製品をご紹介します。

空間全体の音環境を整える

TRANQORD 吸音パーテーション

自立型パーテーションにより、デスク周りだけでなく空間全体の音環境を整えます。音の広がりを抑えながら、空間をゆるやかに区切ることで、集中とコミュニケーションのバランスを維持します。設置場所を柔軟に変えられるため、さまざまなレイアウトに対応可能です。

MOSAIC吸音パーテーションレイアウト 一人用休憩スペース

開放感を保ちながら空間を緩やかに区切る

MOSAIC 吸音パーテーション

細かいパーツをモザイクのように組み合わせた形状で、圧迫感や閉塞感の少ないパーテーションです。空間を区切りつつ、程よく空いた隙間から光を取り入れ、デザイン性と実用性の高さを両立します。

吸音デスクトップパネル サイドタイプ ベージュ

個人の作業環境を手軽に整える

吸音デスクトップパネル サイドタイプ

隣席との空間を程よく区切り、パーソナルスペースを確保するデスク用パネルです。誰でも簡単に設置できるクランプ式のため、オフィスのレイアウト変更などにもフレキシブルに対応します。

活用イメージ

作業内容やオフィスのレイアウトに応じて、デスク周りの環境づくりはさまざまです。
実際の利用シーンをもとに、導入イメージをご紹介します。

  • 用途に応じてエリアを分ける

    パネルを組み合わせて空間を緩やかに区切ることで、作業スペースとコミュニケーションスペースを分けることができます。人数や用途が変わっても、音環境のばらつきを抑えながら安定した環境を維持できます。

  • MOSAIC吸音パーテーションレイアウト カフェ

     会話が混ざりにくい環境を作る 

    パーテーションを設置して音の広がりを抑えることで、複数の会話が混ざりにくい環境を整えます。オープンな空間を維持しながら、必要に応じて集中できる環境を作ることができます。

  • 目的課題別ページ 活用イメージ カウンター席

    一人ひとりが集中しやすい環境を作る

    長いテーブルやカウンター席にパネルを設置することで、一人ひとりの作業スペースを確保します。周囲の視線や音の影響を抑え、フリーアドレスでも集中しやすい環境を整えることができます。

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よくある質問

Q. フリーアドレスオフィスはなぜ騒がしくなりやすいのでしょうか?

フリーアドレスオフィスでは、人の移動やコミュニケーションが活発になる一方で、会話や電話の音が広がりやすくなる傾向があります。特に開放的なレイアウトでは音を遮る要素が少ないため、音環境への配慮が重要になります。

Q. レイアウトを変更せずに吸音対策はできますか?

吸音対策は必ずしも大規模な改修工事を必要とするものではありません。当社の吸音パーテーションなら、吸音材が音の広がりを抑えることで、既存のレイアウトを維持したまま、音環境の改善が可能です。

Q. オフィスの開放感を損なわずに設置できますか?

吸音対策は空間を完全に区切るだけでなく、高さや配置を工夫することで開放感を維持しながら行うことも可能です。当社製品も、視線や導線を確保しながら音環境を整えられるよう設計されており、開放感と集中しやすさの両立をサポートします。

Q. 一部のエリアだけを先行して対策することは可能ですか?

もちろん可能です。
執務エリアや電話スペースなど、特に課題が大きい場所から優先的に対策し、必要に応じて対象範囲を広げていく方法は多くのオフィスで採用されています。当社製品も、部分導入や段階的な増設に対応しています。

 まずはできるところから、環境を見直してみませんか? 

ご利用シーンやオフィス環境に応じて最適な構成は異なります。
まずはできる範囲から無理のない形で環境改善を始めることが可能です。
製品の選定やレイアウトについてもお気軽にご相談ください。