滋賀県立美術館様
滋賀県立美術館様にTRANQORD吸音パーテーションをご採用いただきました。採用いただいた理由や使用したご感想などをお伺いしましたので、ご紹介させていただきます。
音のざわつきや視線を和らげる、カームダウン・クールダウンスペースとして導入いただいた事例となっております。公共施設などで、そういったスペースの導入をお考えの方に参考にしていただけるインタビューかと思います。ぜひご覧ください。
吸音材を導入しようと思ったきっかけは?
美術館でカームダウン・クールダウンスペースを設置するにあたって、移動がしやすい・吸音性が高い・美術館の空間になじむという観点で パーテーションを探していた時に、条件に合致した製品であったためです。
今回ご購入頂いた形状やカラーはどのように決められましたか?
美術館のイメージになじむ色ということと、使用用途を考えた時に、落ち着いた色合いで、ある程度目立つものよかったのでコバルトブルーにしました。
カームダウン・クールダウンスペースでよく使われる色だからというのもあります。
設置についてのご感想をお教え下さい。
パーテーション同士のジョイントパーツをつけることと、パーテーション部分を組み立てた後に脚部に設置するのがやや大変でした(特にパーテーションを8枚連結した時)。
商品を設置いただいた後の感想や効果などをお教え下さい。
4月から本格的に導入する予定であるため、まだお答えできない状況です。
滋賀県立美術館様、この度はTRANQORD吸音パーテーションを導入いただきありがとうございました!
4月より本格的に導入予定とのことで、実際に運用が開始されてからのご感想などについても、お伺いの上追って掲載させていただきます。
似たような業種・業界で、音にお困りの方は是非参考にしてみてください!